メールマガジンアーカイブ:IT雑学 2024年1月版

昨今何かと話題の「ChatGPT」
実際に利用してみると、まるで人間と会話しているかのようです。
「AI(人工知能)」とはいえ、なぜあそこまで自然な受け答えが可能なのでしょうか。

まずは、「ChatGPT」についてご説明します。
Chat GPTとは、2022年11月に、OpenAI社が公開した人口知能チャットロボットのことで、先月のコラムで触れた「画像生成AI」と同じ生成系AIの一種です。
わずか2カ月ほどで世界のユーザー数が1億人を突破し、現在かなり注目がされている最先端の技術です。ユーザーが投げかけた質問に対して、AIが回答をするサービスで自然な文章で回答を行うため、人間を相手にしているような会話のキャッチボールが可能となっています。
そんな「ChatGPT」は、コンピューターにデータを与えて学習させる「トレーニング」を経てまるで人間のような受け答えを可能にしています。

「トレーニング」の内容としては、

①データの収集 ②モデルの学習 ③対話の生成 が必要とされます。

書籍、ウェブサイト、ニュース記事、ウィキペディアなど大量のテキストデータを収集し、これらを用いて言語のパターンや構造を学習します。
テキストデータの中の単語やフレーズ間の関係を理解することで、言語のパターンを学習し、学習した言語のパターンを使用し、新しい対話を生成します。
また、私たちの入力に対してユーザーへの最も適切な応答を生成するために、これまでの対話の中でも学習をしていくのです。

学習方法もなんだか人間の勉強と似ている気がしますね。
ただ、人間の脳みそとは違い「ChatGPT」に入力した情報は残り続けてしまうので、企業情報などの取り扱いには注意しましょう。

最後にこのコラムの〆の文章を「ChatGPT」に考えてもらいました。

ChatGPTは、あなたの相棒としていつも対話に参加し、温かなコミュニケーションを通じて情報を提供します。
お悩みや質問に寄り添いながら、あなたとの対話を楽しみたいと思っています。
(※ChatGPTを説明する文章の〆の文を提案してください。に対する回答)

ぜひ、仕事や遊びのお供に活用してみてはいかがでしょうか。

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